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大伴家持が越中国守として5年間暮らした場所へ@高岡市万葉歴史館・富山県高岡市

こんにちは!

アユフレンズの山口あゆ美です。



皆さんは、大伴家持が国守として

越中(今の富山県)に

5年間も赴任していたことをご存知ですか?



万葉集は奈良時代に

大伴家持がまとめたと言われる

約4500首、20巻からなる

日本最古の歌集です。



そのうち、家持の歌は約400首あり

なんとその半分以上の223首もの和歌を

越中国守として赴任中に

詠んでいるのだそう!



卒論で万葉集を取り上げた私ですが

お恥ずかしながら

それを知ったのは数年前。



2017年に家持生誕1300年ということで

テレビで見た、とある番組。



富山県の高岡市というところに

家持がいたこと。



それで、高岡は万葉のまちとして

子どもたちは、家持の歌を誦じているくらい

家持や万葉集に親しんでいること。



高岡市万葉歴史館という

万葉集の施設があること。



いつか絶対行きたい!と思い

メモしていましたら

昨年秋に能登半島を訪れた際

1時間だけ立ち寄れたんです。



その時のことは、ぜひ

こちら をご覧頂きたいのですが

(今回の旅の伏線なので!笑)



このあと、

またまたすごくビックリなご縁が繋がり。。

それは、こちら



そして、

まだまだそのあとも

わたくしの神レベルのご縁の繋がり方は

続きました!



その話もまた聞いて下さいね!



ともあれ

その、高岡市万葉歴史館に約束通り

再び訪れることができました!



家持くんは、29歳からの5年間

越中国守(一番偉い責任者)として

ものすごい激務をこなしました。



歌人、というイメージが強いかもしれませんが

当時の貴族は

めちゃくちゃ忙しかったんです!



奈良の都から派遣された役人は

せいぜい5人ほど。




あとは、現地の人たちを使いながら

富山県全部(能登半島も!)を

視察するのが大事な仕事でした。




その視察の旅で

家持くんは、奈良の都とは全く違う

雄大な自然の風景や

地元の暮らしに触れて

大いにインスパイアされたのでしょうね!



5年間の赴任中

家持くんは単身赴任で重い病にかかったり

つらいこともあったのですが

赴任3年目に

奥さんの大伴坂上大嬢(さかのうえのおおいらつめ)を

越中に連れてきたみたいなんです。



それからの彼はもうルンルン♪

だったみたいで

その一年は

歌をたくさん詠んでいるんです!




春の苑

紅にほふ桃の花

下照る道に出で立つ乙女


お邪魔虫しました(^。^)



有名なこの歌

もう、ピンク!ピンク!

明るい↑明るい↑!



もう少し真面目に言うと

この歌は、皆さんもご存知の

正倉院御物で有名な

鳥毛立女屏風の樹下美人図の構図を

モチーフにしたのではないか、

とも言われているそうです。



さすが、家持くんは貴族でも

なかなかに上級の家柄ですから

当時最先端の

この絵のような構図を

知っていたのかもしれませんね!



でも

奥さんが来てうれしくて♡

という家持くんも

人間らしくていいなあ(*^^*)



続く(^^)



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